2022年8月22日発売のニュース週刊誌『AERA』（2022年8月29日増大号）に当社代表でテガミコ®︎手紙コーディネーター青木多香子が取材協力いたしました。
1988年に創刊した『AERA』（朝日新聞出版社）は、「週刊誌」「ビジネス誌」「ライフスタイル誌」の3つの顔を持つメディアです。誌名はラテン語で「時代」という意味。時代の変化と共に、ビジネスに加えて身近な問題やライフスタイルなど幅広いテーマを独自の視点で特集されています。
今回は、「今こそ見直したい手紙の魅力 「ふみの日」、森鷗外に学ぶ」の記事の中で、単なる情報の伝達でなく、相手へ丁寧に気持ちを伝えたいときの手紙の書き方についてお話ししております。
ぜひご一読ください。
2019年8月より、千葉を盛り上げるメディア放送局「チバ×ラジ」に、
代表の青木多香子がパーソナリティを務める
新番組「おもてなし言の葉レター」のネット配信がスタートします。
日本語講師を目指して勉強中の女子大生「いろは」さん（左）とともに、
手紙、言葉、人を想う心などについてお伝えします。
手紙や言葉の力が磨かれ、人や社会や自分との、
よりよい関係づくりのお役に立てましたら幸いです。
番組を聴いてくださった方の心が和み、
ほっと笑顔になるようなあたたかい番組にしてまいります！
配信：毎月第3木曜日
チバ×ラジ公式Youtubeチャンネル
からご覧いただけます。
2019年3月12日の日本経済新聞（夕刊）
「Bizワザ：手紙の書き方」にて、
英文ビジネスレターについて取材協力しました。
2018年5月31日、朝日新聞（佐賀版）に
古民家ギャラリーについて紹介されました。
「朝日新聞デジタル」の記事はこちら
2018年5月23日、NHKラジオ第1「ごごラジ！」に
代表の青木多香子が生出演しました。
5月23日＝恋文ということで
「ラブレターの日」にちなんで
「手紙」をテーマにした3時間。
2・3時台のゲスト出演でした。
放送中、アンケート上位のみお伝えしました
シーン別・手紙の書き方のコツ・具体例は、
「ごごラジ！」ブログでも紹介されています。
結婚準備をサポートする「ゼクシィアプリ」に、
代表青木多香子が取材協力しました。
前回の「新郎謝辞」に続き、
今回は「両家代表謝辞」
基本の構成と文例、
アレンジの文例も紹介されています。
◆ゼクシィアプリ
【そのまま使える＆アレンジOK】 場が締まる「両家の代表謝辞」文例集◆
結婚準備をサポートする「ゼクシィアプリ」に、
代表青木多香子が取材協力しました。
披露宴を締めくくる「新郎謝辞」
ゲストへの感謝の気持ちを伝えるスピーチは、
いわば手紙のようなものです。
好印象につながる文例と書き方のポイントが、
紹介されています。
◆ゼクシィアプリ
【そのまま使える＆アレンジOK】
心に残る「新郎の謝辞」文例集◆
日経BP社のウェブメディア「カンパネラ」にて、
代表の青木多香子が紹介されました。
処方箋６
「手紙だからできる熱量の高い伝え方。
背伸びせず「等身大」の自分を」
「生きるチカラの強い女性へ」と題した、
名スピーチライター・ひきたよしあき氏の
インタビューシリーズです。
やまとなでしこの”キレイ”を応援する「maico」に
青木多香子が取材協力しました。
米肌アンバサダー奥島美帆さんが体験した
「ひとことで気持ちを伝える年賀状講座」の様子が、
写真とともに紹介されています。
『パンプキン』12月号に取材協力しました。
掲載は巻頭特集
「「気持ちを伝える贈り物＆贈り方」内、
「短い言葉で心を伝える～一言メッセージ」
インタビュー記事、紙の種類別実例、
気持ちを伝えるフレーズ集が、
カラー4ページで紹介されています。
「切って使える！心を伝えるミニカード」のプレゼント付きです。